死後の世界はあります。そして死んでも苦しみからは逃れられません。

 

 

最初から結論を述べます。

 

『死後の世界はあります』

 

いきなりですが、これは事実です。

「脳のメカニズム」から科学的に証明していくと・・・・

死後の世界を脳科学から証明した本「プルーフオブヘブン」

 

 

この『プルーフ・オブ・ヘブン』という本は

僕にとって衝撃を受けた本の一つです。

 

 

著者の「エベン・アレグザンダー」は、

アメリカの脳神経外科医師であり、

ベストドクターズに選ばれた「脳外科の権威」です。

 

彼は、脳外科医として29年のキャリアを持ち、
数々の患者さんと接する中で「人の死」を沢山見てきました。

 

 

写真:エベン・アレグザンダー

 

著者のエベン氏は死の淵から生還した患者さんから、

 

『私、死後の世界を見たんです』

という話を良く聞いたそうです。

 

よくある話です。

ですから、

エベン氏は、死後の世界なんて勘違いで、
単なる『脳の錯覚にすぎない』と小馬鹿にしていたそうです。

 

ちなみに、エベン氏はオカルト否定派です。

 

ところが、エベン氏は

自身が「細菌性髄膜炎」にかかり
ご自身が臨死体験をしてしまったのです。

 

これをきっかけに・・・

 

エベン氏は、自分が臨死体験中に見たものが
『死後の世界』か
『脳の錯覚』だったのかを
真剣に研究することになります。

 

彼は『脳の権威』であり、

中途半端な事は言えないので、

徹底的に研究しました。

 

 

臨死体験自体はドンピシャで

「脳の分野」であり、研究がしやすかったと思います。

 

ちなみに、今まで臨死体験が「脳の錯覚」と言われてきたのは、

Atention

この2つの働きから説明できるからです。

 

 

人は死ぬ直前、心停止をすると脳が活性化して
ドーパミンやエンドルフィンなどの伝達物質が
大量に出ることが分かっています。

 

その結果、人間はドーパミンが大量に出ると「幻覚」を見ます。

 

 

実際、幻覚や幻聴に苦しむ「統合失調症」も、
ドーパミンの過剰分泌が1つの原因だと考えられています。

 

つまり・・・

 

ドーパミンなどの脳内伝達物質が「幻覚」を作り
その幻覚を大脳皮質が「リアルな情景」として認識する。

 

 

これが『臨死体験のタネ明かし』って
ずっと言われてきたんです。

 

 

ところがです・・・

 

エベン氏は「大脳皮質」が完全に機能不全だった。

 

これは、彼自身が臨死体験中の「脳のデータ」を分析した結論です。

 

大脳皮質が機能不全になった状態では
高度な認識、論理的思考、言語の理解、長期の記憶はできません。

 

しかし、エベン氏は臨死体験を鮮明に記憶しており
本には細部にわたって情景描写がされています。

 

また、大脳皮質が停止してた時の「病室の様子」も記憶しており、
覚醒直前に幻覚を走馬灯のように見る「脳再起動説」も当てはまりません。

 

それでも、エベン氏を疑う人は・・・

そんな経歴を持った彼をも超える専門知識で

反論する必要があります。

が、誰もエベン氏を超える反論を言える人はいません。

 

つまり、エベン氏の臨死体験から・・・

 

『意識は脳から独立した存在』

『意識は肉体が滅んでもある』

そう解釈できます。

 

死後の世界を量子脳理論から証明

次に「死後の世界はある」ということを

根拠をもって引き続き証明していきましょう。

 

現在、以下の科学者や医学博士たちが
死後の世界を科学的に解明しようとしています。

 

その一つが『量子脳理論』です。

 

ロジャー・ペンローズ(写真左)
宇宙物理学、理論物理学者で、スティーヴン・ホーキングと共同で
「ブラックホールの特異点定理」という方程式を証明した人物。
スチュワート・ハメロフ(写真右)
麻酔科医・医学博士。アリゾナ大学准教授。
アリゾナ大学「意識研究センター」の所長。

 

 

量子脳理論 をめちゃくちゃ簡単に言うと・・・

 

『私たちの意識は量子情報(素粒子)である』

 

という説です。

 

 

量子脳理論では、

肉体が死ぬと意識が「量子」

として飛び出し、

宇宙または高次元につながる

と説明しています。

 

 

私たちの肉体を含めて万物は

「分子の集まり」

分子は「原子の集まり」


さらに原子を分解すると

「素粒子の集まり」です。

 

 

で、この素粒子には

超不思議な性質があります。

 

粒(物質)」と波(波動)

 

両方の性質を同時に持ち合わせているのです。

 

全く「????」でしょ?

常識的な考えでは全く理解できない現象です。

 

これを「粒子と波動の二重性」と言います。

人間も粒子と波動の二重性を持っている

 

 

簡単に説明しますと

素粒子は観測によって「物質」として確定し

観測されないと「波動」で行方不明になります。

(なんのこっちゃと、この時点で思わないでください)

 

これは素粒子でできている、あなたにも当てはまります。

 

 

あなたも、観測されていないときは
物質から波動になって行方不明になります。

 

 

もちろん、あなたを誰も観測しないことは少なく
自分で自分を観測しているため

「物質」として存在しつづけます。

 

 

「それって、本当なの?」

 

摩訶不思議で信じられない人もいるでしょうが、

これは量子物理学の「大前提の理論」なのです。

 

最近も、NTTと米国イリノイ大学の共同研究で
月や人のような「巨大なもの」も例外ではないことを証明されました。

 

関連記事:この世のものは見るまで存在しない!巨視的世界にも当てはまる

 

 

以上のことからから・・・

 

 

死後に意識が宇宙空間に飛んでいくという説は、
量子物理学で考えればオカルトではありません。

 

テレビやラジオの電波が「波動」として
飛んでいくことを誰も疑わないようにです。

 

 

素粒子の性質として、もう一つ知ってほしいことがあります。

 

 

それは、量子脳理論 のキモである『量子もつれ』という現象です。

 

量子もつれとは何か?わかりやすく説明

 

量子もつれを簡単に説明すると、

 

一見、物理的につながりのない素粒子と素粒子が
互いに影響し合っているというものです。

 

 

例えば、ある実験をします。

素粒子Aと素粒子Bというペアの量子があるとします。

 

素粒子Aは、あなたの目の前にある箱の中に入れます。

素粒子Bは、あなたから1億光年離れた箱の中に入れます。

※1億光年とは「光の速度でも到着するのに1億年かかる距離」です。

 

 

今の時点では、あなたの目の前にある箱の中に
AとBのどちらの素粒子が入っているかは分からない状態です。

 

しかしながら、

あなたが箱を開けて「素粒子A」と観測した瞬間、
1億光年先の箱の中身は「素粒子B」と確定するのです(笑)

 

いやいやいやいや

最初から箱の中身は決まっていたんだよ!!!💢💢💢👊

という意見もありますが、

 

量子物理学の理論では、あなたが観測するまでは

どちらの箱の中も「AとBが重ね合わせ状態」で

何も確定していないことが分かっています。

 

 

そして、あなたが「観測」した瞬間に、

たとえ光の速度で1億年かかる距離にあっても、

一瞬でAまたはBのいずれかに確定することが分かっています。

 

この現象を「量子もつれによる遠隔作用」と言います。

 

ちなみに、この量子もつれに関しては

アインシュタインは大否定をしています。

なぜなら、「この世に光の速度を超えるものはない」

という自身の学説を根底から覆すからです。

 

量子もつてに関しては

以下の動画が分かりやすいです。

 

 

ここで素粒子の性質をまとめましょう。

素粒子の性質①「粒と波の二重性」

素粒子は粒(物質)と波(波動)のどちらにもなり、

観測すると物質に。観測されないと波動で行方不明。

 

 素粒子の性質②「量子もつれ」

素粒子は目に見えない形で影響しあっていて、

観測すると距離は関係なく一瞬でつながる現象。

 

ちなみに、勘の良い人はピンときたかも知れません。

 

 

観測とは「見る」という行為であり、

見るという行為には「意識」が介在していることを。

 

 

「見よう」というのは、意識の働きだからです。

 

ここ、重要ポイントなので忘れないでください。

死後の世界を量子もつれで証明した量子脳理論

 

 

量子脳理論の提唱者「スチュワート・ハメロフ」は

以下のような説を立てています。

宇宙には、ビッグバン発生時には既に存在していたであろう

「原意識」というものがある。

人は死ぬと脳内の意識が「量子もつれ」によって、

宇宙空間に存在する「原意識」とつながるのだ。

 

Point

ここからさらに掘り下げて考察してみましょう。

 

①原意識とはいわゆる

キリスト教でいう「創造主」なのではないでしょうか?

 

②私たちが死ぬと原意識(創造主)に観測され、

脳内の量子情報、すなわち私たちの意識(魂)が「量子もつれ」によって

原意識(創造主)とつながり「情報共有」します。

 

③臨死体験から肉体側の意識を取り戻すと、

肉体側の意識に観測された「意識(魂)」が「量子もつれ」によって

原意識(創造主)」と「情報共有」していた「意識(魂)」が肉体に戻ってくる。

 

もっと掘り下げて仮説を考察すると・・・

 

意識には、顕在意識と潜在意識がありますが、

この潜在意識の中に「原意識(創造主)」があり、

それが私たちの正体、つまり「魂」だと、私は考えています。

 

 

創造主という実態がない、

無限の原意識

が細かく散らばり、

それぞれの人間の肉体に宿って現世を体験しています。

 

一般的に言われる顕在意識や潜在意識の多くは、

現世を生きるための「肉体側の意識」なのです。

 

 

これは、あくまで仮説ですが、「あの世の正体」なのではないでしょうか。

 

宇宙の万物が「量子」でできているなら、

死後の世界が量子と深い関係があっても全然おかしくないと考えます。

 

また・・・

 

前述した脳神経外科医エベン氏の臨死体験は

この量子の振る舞いと非常に似ていることから

 

この世とあの世は

量子もつれ」により「宇宙にある原意識(創造主)」と「意識(魂)

は死後つながり、

臨死体験のメカニズムは、肉体を意識した時点で、

量子もつれにより「原意識(創造主)」から解き放たれた「意識(魂)」が肉体にまた宿る。

という事実です。

 

これが死ぬという事なのです。

 

また、創造主とは、

私たちが一般的に呼ぶ「神」という存在なのではないでしょうか?

そして「神」とは

私たちと異なる「別の存在」であり

私たちを裁く「おどろおどろしい存在」という考え方は

少し違うような気がします。

 

 

私たち自身も「神」の一部であり、

一人ひとりが神なんです。

 

・参考動画「死後の世界を量子論で科学する」

 

 

 

創造主(神)は意識(魂)を鍛えるためにこの世に現意識を散りばめている。

実態を持たない原意識(創造主)は量子もつれを活用し、

この世に意識を飛ばして様々な経験をします。

その経験が宇宙エネルギーとなり、ビックバン以降、宇宙が成長し続ける源となっています。

エネルギーとして必要なのは「愛」です。

一人一人の「愛」が宇宙が成長するパワーへと変わります。

しかしながらこの「愛」は

生まれ持って備わるものではなく、

人が「苦難」や「困難」を乗り越えたときに

気付き理解していくわけです。

 

今の苦しみ、悲しみ、辛さには意味があります。

お金、健康、人間関係・・・

生きていれば様々な困難にぶち当たります。

その困難は必然なのです。

創造主が私たちの肉体へと「量子もつれ」により意識を飛ばします。

意識(魂)の宿った肉体は世に生を受けます。

そして、様々な困難を歩みながら意識(魂)を鍛え、

愛をたくさん育み、死後、創造主へと還元していきます。

 

しかしながら、困難に耐えきれず、自ら命を絶つ人もいます。

そういう場合はどうなるのでしょうか?

もちろん、また生まれ変わり同じ困難を乗り越えられるように

創造主(神)が同じような困難のコースを用意してくれます。

これが輪廻転生です。

参照:現代科学が証明した「輪廻転生」

 

困難を乗り越えた人は、より困難な人生を歩むように

生まれ変わります。

 

そうなのです。

生まれる前に「魂を鍛える難易度コース」が決まっています。

 

この世の困難に立ち向かえ!

お金の問題、健康の問題、人間関係の問題・・・

生きていると様々な困難が立ちはだかります。

 

みんなそうです。

しかしそれは全て意味があるのです。

そして、必ず乗り越えられる困難です。

思考を深くし、行動すれば必ず乗り越えられます。

 

やっていけない事は自ら命を絶つ事です。

僕もかつて同僚から辛い目に遭わされ、騙され、陥れられ、

それがきっかけで様々な困難にぶち当たりました。

そして逃げ出したいと思い、自ら命を絶つことも考えました。

しかしながら、様々な情報をインプットすることにより、

 

この困難から逃げることより

立ち向かうことを選択しました。

それは、困難には意味があるからです。それに気づいた時に立ち向かう勇気を搾り出しました。

・お金がないと死んでしまうー!
・健康を損ねたら死んでしまうー!
・人間関係で孤立したら死んでしまうー!

 

そんなことはありません。

 

「失うことの恐怖」
「得られないことの不安」

 

といった感情がどんどん強くなる『アリ地獄』にハマります。

みんな、これで日々苦しんでいるんです。

 

「生への執着」にこだわってください。

生きて困難に立ち向かい、

「愛」を獲得してください。

 

 

ムダな「執着」に振り回されず、

今この瞬間をもっと楽に考え、

軽やかに考えてください。

 

少しでも多く「死後の世界に愛を持ち帰って」ください。

思考と行動でこの世の困難は乗り越えることができます。

困難という事を意識したら、

波動から物質へと変化します。

物質に変化したら、行動により除去したら、

困難は消えて生きます。

死んでも困難は消えません。

輪廻転生というシステムで、同じ困難の人生コースがまた繰り返されるだけです。

 

目の前の困難は必ず乗り越えられます。そう信じて今を生きて生きましょう。

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