第4回 人間本来の「摂取・同化・排泄のサイクル」とは?

はじめに

こんにちは、今回については、ちょっと具体的なお話を説明していきたいと思います。

この回については、摂取と排泄の具体的な時間についてシェアしていきたいと思います。

第4回の概要について

  1. 体には24時間周期リズムがある。
    • 人間の食べ物を処理する能力は、毎日決まって起こる3つのサイクルが効率よく機能しているかどうかにかかっています。
  2. 「排泄のサイクル」に従うことが最重要性です。
    • 痩せるための成功の秘訣は、有害な老廃物を体内から取り除き、不節制をやめること。これに限ります。

体には24時間周期のリズムがある。

  1. この考えは、1日における体の機能を「サイクル」として研究したものです。
    1. 私たちの体は、毎日食べ物を取り入れ(摂取)、その食べ物の一部を吸収し(同化)、使わない部分を捨てる(排泄)という作業を繰り返しています。
    2. これを「サイクル」とよんでいます。
  2. 上記の機能はどんな時でもある程度行われていますが、1日のうちで最も機能が活発になる特定の時間帯があります。(個人差あり)
    1. 正午〜午後8時→摂取(食べることと消化)
    2. 午後8時〜午前4時→同化(吸収と利用)
    3. 午前4時〜正午→排泄(体の老廃物の排出)
  3. 私たちの体のサイクルは、自分自身の体の変化を注意してみれば、はっきりと分かります。
    1. 起きている間に食べていること(摂取)は明らかです。
    2. 体は日中の間に取り入れた食べ物を吸収し利用しようとする(同化
    3. 朝、目を覚ました時、私たちは「朝の息」と呼ばれる臭い息を発散し、舌は多分白っぽい膜で覆われています。それは体が使わないもの、体の老廃物を排泄している最中だからです。(排泄
  4. 夜は早めに食事を摂ることが理想
    1. 就寝は、消化機能の点から見ると、体のためには食後、少なくとも3時間の余裕を持つことが必要
    2. 夜遅く食べ物を体内に入れると「同化のサイクル」の時間帯までに食べ物が消化されないため、同化される準備が体内でできていません。
    3. 体内のサイクルの時間を間違えると、体は混乱に陥り、体内の自然な作業が妨げられてしまいます。
    4. それは、「毒物を飲まされたような感じ」の嫌な気分で目を覚ますことになります。
  5. 朝は朝食を抜いても意外に大丈夫
    1. 朝食を抜いた人は経験あると思いますが、朝食を食べなくても朝食時間まで十分に持ちこたえることができたはずです。
    2. 排泄のサイクルには、体は食べることを望んでいません。
  6. 正午過ぎても食べずにいると、不快になります。(個人差あり)
    1. 摂取のサイクルに入っていて、体は、食べ物を取り入れる準備をしているからです。

「排泄のサイクル」に従うこと

  1. せり出したお腹を小さくする努力を行っている人は「排泄のサイクル」の重要性を十分理解すること。
    1. そのサイクルが妨害されるのではなく、助長されてくると、ほとんど間違いなく、体内に封じ込められている「スリムな体型に戻そうとする力」が発揮できるようになります。
    2. 「排泄のサイクル」を理解することは、体から有害な老廃物や余分な体重を取り除く結果につながります。
  2. 痩せるための成功の秘訣とは、有害な老廃物を取り除き、不節制をやめること。
    1. 大切なのは、「排泄のサイクル」を妨げないこと。
    2. 満腹になるまで朝食を取り、昼も腹いっぱいに食べ、夜もまた、いっぱい食べると排泄よりも取り込む方が多くなり、贅肉も増えさらに病気へと発展していきます。
    3. 言い換えれば、太る人は食べ物を体内に取り入れ、その食べ物から体が必要なものを利用してはいるものの、使えなくなった物を捨てていないということです。

まとめ

  1. 24時間周期のサイクルに則って生きる
  2. われわれの身体は24時間周期で次の3つのサイクルを回しています。
    1. ①正午~午後8時(摂取と消化のサイクル)→人間の活動の時間帯であり、最も効率よく食べ物を取り込み消化できる時間帯。
    2. ②午後8時~午前4時(吸収と利用のサイクル)→睡眠を主とする時間帯であり、食べ物から抽出された栄養を積極的に吸収・利用し、身体の成長や細胞の入れ替え、組織の修復が最も活発に行われる時間帯。
    3. ③午前4時~正午(排泄のサイクル)→体内の老廃物と食物カスの排出の時間帯であり、身体のすべての細胞や組織から老廃物を取り除く時間帯。
  3. そして、排泄のサイクルの効率化こそが最も重要とされています。
    1. そうです!いらない物はさっさと捨てなさい!というごく単純な発想です。

 

次回「第5回 「毒血症」とは何か?」で引き続き学んでいきましょう。

前回「第3回 究極の健康法「ナチュラル・ハイジーン

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