第7回 「原則2」食べ物は正しく組み合わせて食べること

はじめに

食べ物の組み合わせっていうのは非常に大事になります。

老化のスピードも組み合わせ次第!っていうぐらいです。

また、実際に私自身も実感しています。

この回でいうとおり、食べ物の組み合わせをしっかり守っていけば、

体が非常に軽いのです。

体重が痩せたとかじゃなく、お腹のずっしり感がありません。

そして次の日の目覚めがいいのです。

第7回の概要について

  1. 消化に要するエネルギーは、水泳以上の重労働?
    • 食べ物の消化活動以上にエネルギーを使うような行為はありません。
  2. 胃腸は意外に酷使されてます。
    • 人間の体は2つ以上の凝縮食品(パン、米、肉、魚、乳製品)を胃の中で同時に消化するように作られていません。
    • よって、果物や野菜以外の食べ物を多く食べると消化に余分なエネルギーが消費され体を疲弊させます。
  3. 「食べ物の正しい組み合わせ」がエネルギーの浪費を防ぐ
    • タンパク質と炭水化物を同時に食べると、消化を遅らせ腐敗と醗酵を引き起こします。
    • その腐敗と醗酵でできた物質は有害物質であり老化や病気に原因となります。
  4. 肉は野菜と一緒に、パンも野菜と一緒に食べ合わせる
    • 消化を促させ、消化に使えるエネルギーが豊富に増え、「痩せられる」ということにつながります。
  5. 10キロの減量も10日で実現可能
    • 食べ物の正しい組み合わせを実践すれば可能です。

 

消化に要するエネルギーは、水泳以上の重労働?

  1. これ以上体の中にエネルギーは必要ないと思っている人は多い。
    1. 実は間違い。もし体にエネルギーがなければ生きていない事を意味します。
    2. 人間にとって最もエネルギーを必要とするのは消化活動をしている時
    3. 消化に必要なカロリーはフルマラソンと同じくらいの消費カロリー(約16000キロカロリー)
  2. 痩せるためには?
    1. エネルギーを摂取しないという行為は、逆行為
    2. エネルギーは体の重要な解毒(有害な老廃物の排泄)を行ううえで、非常に重要
    3. 体から有毒な老廃物を規則正しく排泄することができれば、規則正しく体重を減らすことができます。

胃腸は意外に酷使されている。

  1. 人間の腸は9メートルあります。
    1. 口から摂取したものが排泄されるまで約20時間〜40時間かかります。
    2. 1日3食のサイクルで食事を摂ると、以外と胃腸が休む時間がありません。常に酷使です。
    3. 食べ物の正しい組み合わせが悪いと、消化時間が長くなり、体の中の未消化物は腐敗、醗酵を引き起こし、有害物質へと変化します。
  2. 長い時間体内に留まった食べ物を消化のためにエネルギーを使うため、体は疲れはてエネルギーが出ないという状態に陥ります。
    1. 腐った食べ物を何とかしようとするので、大きなエネルギーを使います。
    2. エネルギー不足と体内の有害物質が相互作用し老化を早める。

「食べ物の正しい組み合わせ」がエネルギーの浪費を防ぐ

  1. タンパク質と炭水化物は別々に食べる。(重要)
    1. 実験の結果、タンパク質と炭水化物を同時に食べると、便には必ずお互いの未消化の物が含まれていました。
    2. タンパク質と炭水化物を別々に食べるときちんと消化されています。
  2. 未消化物の醗酵
    1. 未消化物は醗酵し、消化器官の中でアルコールが検出されることが証明されています。
    2. 上記内容は、飲酒により引き起こされた状況と同じで結果になり、アルコール同様肝臓を傷つける可能性があります。

肉は野菜と一緒に、パンも野菜と一緒に食べ合わせる

  1. とにかく、タンパク質と炭水化物を同時に食べないこと。
    1. 肉が食べたければ野菜と一緒に食べる。ご飯が食べたければ野菜と一緒に食べる。
    2. この原則を守るようにすることです。
    3. 人間の体にある一定の生理的限界というものに沿うだけのことです。
  2. 野菜はできるだけ生で食べること。
    1. 野菜を食べるにしろ、手早く強火で炒める方法もありますが、調理すればするほど、野菜に含まれている生命と水が失われていきます。
    2. 生命をつなぐものは生命が一番理にかなっています。つまり生ものが一番いいのです。

10キロの減量も10日で実現可能

  1. 減量するためには?
    1. 体から毒性の老廃物を取り除く必要があります。その作業は多量のエネルギーが必要です。
    2. 食べ物を正しく組み合わせると、その消化用のエネルギーを節約し、その節約を減量用の作業、つまり自ら解毒するために働くように回せます。
  2. 食べ物の正しい組み合わせの利点
    1. エネルギーのレベルを著しく改善します。
    2. 同時に体を重くしている有害な老廃物を体内から取り除きます。
    3. 体が必要としているエネルギーを自由に使えるようにしてくれます。

まとめ

  1. 正しい組み合わせで食べる
    1. 正しい組み合わせとは、「野菜+たんぱく質」または「野菜+炭水化物」のいずれかの組み合わせです。
    2. 人間の身体は二つ以上の凝縮食品を胃の中で同時に消化するようには作られていません。
    3. 炭水化物(ご飯、パン、パスタ、ポテトetc)とたんぱく質(肉、魚、卵、乳製品)を一緒に食べると正しく消化されないということです。
    4. 体温で高温になっている胃の中に長時間滞留する間に、微生物の働きによってたんぱく質は腐敗し、糖分(炭水化物や果物の)は発酵し始めます。
  2. 正しく組み合わせた食べ物が胃を通過する時間は次の通りです。
    1. 果物のみの場合 → 20~30分(バナナは45分~1時間)
    2. 野菜のみの場合 → 2時間
    3. 野菜+炭水化物の場合 → 3時間
    4. 野菜+たんぱく質の場合 → 4時間
    5. 正しく組み合わされていない食事 → 8時間

次回「第8回 「原則3」果物を正しく食べること」で引き続き学んでいきましょう。

前回「第6回 「原則1」水分を多く含む食べ物を食べること

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