第3回 究極の健康法「ナチュラル・ハイジーン」

はじめに

究極の健康法という謳い文句の「ナチュラル・ハイジーン」とは?

聞いたこともある方はいると思います。

簡単に言いますと、食べて痩せる健康法であり、付随としてダイエット効果が得られる、

健康法という感じです。

それではシェアしていきましょう。

第3回の概要について

  1. 私を変えた夢のような出会い
    • ナチュラル・ハイジーンという生物学理論
  2. 「自然と健康と食べ物」に関する哲学
    • 健康を維持するためには毎日の食事が最も重要
  3. 誰もが持っている自然治癒力の利用
    • 体は健康を求めていつも努力しており、有害な老廃物を自ら絶えず浄化することによってそれを成し遂げている。
  4. 人体の神秘と驚異の能力
    • 生命維持のプロセスの偉大さは桁外れの知能が発揮され、それを利用する。
  5. 食べ物が病気を引き起こす
    • 何をどう食べるかを間違えると、病気を引き起こす。

私を変えた夢のような出会い

  1. 「ナチュラル・ハイジーン」とは
    1. 人間の体をケアし、大切に維持するための最も優れた方法
    2. 食べることへの欲望を満足させつつ体に最もふさわしい体重を保てるように体を機能させる。
    3.  健康は、健康的な生活の結果生まれます。
    4. 健康のために必要な条件を身体に与えてやりさえすれば、だれでも健康になれる。
    5. その条件とは?
      1. 身体の生理機能構造上ふさわしい食事をとること。
      2. 十分な休養と睡眠、適度な運動をとること。
      3.  ストレスマネジメント(心の平静)を保つこと。
  2. 食べるために生きるのではなく、生きるために食べるという考え方
    1. 体に必要なエネルギーを取り入れる。
    2. ダイエットして体重を減らすのではなく、ライフスタイルを変えて体重を減らす。

「自然と健康と食べ物」に関する哲学

  1. ナチュラル・ハイジーンは生命科学と哲学です。
    1. 1830年代にアメリカの医師らによって系統立てられました。
    2. 生命科学の理論で、そのルーツはピタゴラスやヒポクラテスなど古代ギリシャに遡ります。
  2. ナチュラル・ハイジーンは健康を損なったときには治療にも活用できます。
    1. 人間の生命や健康維持のための研究の結果なので十分治療としても代用できます。
    2. 健康方法やダイエット法としても注目されています。

誰もが持っている自然治癒力の利用

  1. 人体にはセルフ・クレンジング(自らの浄化力)、セルフ・ヒーリング(自らの治癒力)があります。
    1. 体の自然治癒力を妨げないように食べ物を摂取していくという方法
    2. 私たちが生命に関する自然の法則を破ったときに限り、不健康な問題(例えば余分な体重、苦痛、ストレスなど)を抱えることになるという考え方
  2. 自然治癒力という人体の構造
    1. この世で最も強力な健康法は自然治癒力
    2. 自然治癒力を最大限に活用さえるための体のスイッチをオンにさせる方法

人体の神秘と驚異の能力

  1. 心 臓
    1. 24時間に10万回鼓動しています。
    2. 15万3600km以上もの血管へ、1日におよそ2万3800ℓもの量の血液を汲みだしています。
    3. それらの血液は24兆からの細胞から作られ、毎日全身を3000回〜4000回循環しています。
    4. この心臓はこれらの機能を果たすために熱を発生しているはずなのに、常に37度という一定の温度を保っています。
  2. 皮 膚
    1. 体の中で最大の器官
    2. 400万個以上の毛穴が開いていて、心臓の冷却装置をしています。
    3. その機能は365日24時間作動しています。
  3. 消化器官
    1. 私たちが食べた物を、健康な血液、骨、そして細胞組織に変えるために驚くべき能力を備えています。
    2. 必要なものと、不必要なものに分け、不必要なものはしっかりと体外へ排泄してくれます。
  4. 呼吸器官
    1. 血液が必要とする酸素をうまく血液に供給しています。
    2. 血液が排出した二酸化炭素を体外へ出してくれます。
  5. 骨格組織
    1. 人間の直立組織を支える骨格を備え、筋肉組織と見事に調和して働いている。
    2. どんな動きにも対応し、複雑な動きを筋肉と連携して作動しています。
    1. これらの組織を舵取りしています。
    2. すべての活動を監督し、どれも皆正確に働いているか目を光らせています。
  6. 細 胞
    1. 小さな一つの細胞が保持している知恵は全人類の知識をすべて寄せ集めたものより優れています。
    2. 一つの細胞は、染色体、遺伝子、DNA、ミトコンドリア、酵素、ホルモン、アミノ酸、そして何千ものさまざまな化学物質等から構成されています。
    3. この地球上誰一人として、一つ一つの細胞を何がどう作動させているか、説明できる人はいません。
  7. 生命維持のためのプロセス
    1. 水ももらさぬ完璧さをもって遂行しています。
    2. 人体の能力と生命維持のプロセスの偉大さを見ると、桁外れの知能が発揮されています。
  8. 生命維持のプロセスで本来、人体は効率よくエネルギーを代謝するような体の構造になっています。

食べ物が病気を引き起こす。

  1. 常に良い健康状態を保つには、上項のようなプロセスを妨げないようにします。
    1. 妨げるのではなく、促進する方法を学ぶ事
    2. 環境に関する事は私たちの健康状態に影響を与えています。
    3. 食べ物も同様、私たちの健康状態に大きく影響を及ぼします。
  2. 健康状態で悩んでいるとしたら
    1. 体内に入れている食べ物がその問題を引き起こしている主原因であることは間違いない。
    2. ナチュラル・ハイジーンとは食べ物で私たちの健康と生命維持をコントロールしていく考え方です。

まとめ

  1. 本書は栄養学にエネルギーという概念を持ち込んだ画期的な本であり、ナチュラル・ハイジーンという考え方をベースにしています。
  2. ナチュラル・ハイジーンとは、1830年代にアメリカの医師らによって系統立てられた生命科学の理論で、そのルーツはピタゴラスやヒポクラテスなど古代ギリシャに遡ります。
  3. 本書の原書が米国で出版されるまでは知る人ぞ知るという状態だったらしいですが、出版されるやいなや一気に注目を浴び、1,300万人以上のアメリカ人に影響を与えるところとなりました。
  4. ナチュラル・ハイジーンでは次のように考えます。
    1. 健康は、健康的な生活の結果生まれます。
    2. 健康のために必要な条件を身体に与えてやりさえすれば、だれでも健康になれる。その条件とは?
      1. 身体の生理機能構造上ふさわしい食事をとること。
      2. 十分な休養と睡眠、適度な運動をとること。
      3. ストレスマネジメント(心の平静)を保つこと。
        1. 病気は原因なくしては起こらない。
        2. 病気は健康のために必要な条件が与えられていないときにのみ生じる。
        3. 身体には、常に自らを浄化・修復し、ベストコンディションで機能しようとする力が備わっている。その力を妨げない限り、悪いところは治され、健康は常に保たれる。
        4. われわれの治癒力はすべて身体の中に存在している。
        5. 身体に必要なものを与え、身体から発信される警告に注意を傾け、身体を傷つけているようなものを取り除いていけば、すばらしい健康を手にすることができる。

では、具体的にどうすれば素晴らしい健康を手に入れることができるのでしょうか?

次回「第4回 人間本来の「摂取・同化・排泄のサイクル」とは?」で学んでいきましょう。

前回「第2回 正しいダイエットとは?

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