質問コーナー

こんにちは、今回については読者さんからよせられた質問に対する回答をシェアしたいと思います。

Q1 コーヒーや紅茶を飲む場合、この食事法の中でどのように取り入れたらいいのか?

A  毎日の食事の中にコーヒーや紅茶は入ってないのがベストです。

コーヒーと紅茶は、体の中では純粋なる酸になります。血液の中に酸が多くあればあるほど、体はそれを中和しようとして、体内にいっそう多くの水を留めておくようになります。つまりその分、体重が重くなるわけです。

しかしながら、中には朝のコーヒーや紅茶だけはやめたくないという人もいると思います。それはそれで構いませんが、少しづつでもその量を減らすことをオススメします。

また、しばらくの間ハーブティーを試すのもいいと思います。

 

 

Q2 炭酸飲料について、どう考えているのか?

A アメリカでは炭酸飲料のことをソフトドリンクと呼んでいるが、実のところ、体にとって決してソフトな飲み物でも体に優しい飲み物でもないのです。

炭酸飲料の弊害

  • リン酸は歯のエナメル質を完全に腐食させ、わずか二日でマッシュポテトのようにドロドロにしてしまいます。
  • リンゴ酸は自然界においては体に入ればアルカリ性へと変化するが、炭酸飲料に含まれているものは、熱によって抽出されてしまうため、酸のままです。
  • 精製された白砂糖、カフェイン、コールタールから引き出された物質、その他の発がん物質などが含まれています。

酸性物質とガンの原因となる化学物質が混入された炭酸飲料は、カロリー以外の栄養は全く含まれていないので、できることならすぐにでもやめたほうがいい。

 

 

Q3 時には、少量のチョコレートを食べてもいい?

A どんなものでも時々食べる程度であれば、さほど悪影響を心配することはないです。ただし、チョコレートには体にとって好ましくない成分が含まれていることを忘れないことです。

①テオブロミン

  • カフェインと類似した物質
  • 人間の細胞内にある特定の発がん物質にパワーを与え、それによりDNAを傷つけたり、睾丸を萎縮させてしまう物質です。

②白砂糖

  • 白砂糖は精製過程で、生命の源(活力)と栄養になる部分がことごとく取り去られてしまいます。
  • 食物繊維、ビタミン、ミネラルなどの全てが精製によって残らず取り除かれ、カスだけが残るのですが、このカスが極めて有害なのです。
  • 砂糖を取ると太るのは、栄養を全く含まない質の悪いカロリーと、脂肪に代わる過剰の炭水化物だけしか与えてくれないためです。
  • 消化器官の中で発酵し、酢酸、炭酸ガス、アルコールを発生させることになりなります。

甘いものを欲しがる傾向を改めるには、果物を正しく取ることに限ります。果物に含まれる糖は人工的に加工されていないため、体が求めている栄養を与えてくれます。その上果物は、食物繊維を含み、かさもあるので、空腹が満たされます。

 

 

Q4 食事のときに少量のワインを飲むのは、食べ物の消化を助けると聞いたが、それは本当か?

A ワインには消化の役目を助ける働きなどありありません。人間の機能を考える時、まばたきしたり、呼吸したりするのに何の助けが必要でしょうか。それと同様に、食べ物を消化するのに体は外からの援助も何も必要としません。全てが自動的な反応です。

アルコールを飲むと、運動神経が鈍くなるのと同じように、消化もまた鈍くなります。また、ワインを含みアルコール類は全て、腎臓と肝臓に重い負担をかけるということを忘れてはいけません。

ワインを楽しみたければ、胃が空のときに飲むのをオススメします。そうすればくつろいだ気分になるまでそんなに時間がかからず、食べものの消化を遅らせることもなくなります。

コーヒーや炭酸飲料と同様、ほどほどにすることが大切です。

 

 

Q5 「フィット・フォー・ライフ」による食事をしていたら、ビタミンやミネラルなどのサプリメント(補助剤)を取る必要はないように思われるが、それは正しい考え方なのか?

A 全く正しいです。

サプリメントなどなかった時代に、私たち人間がどうやって健康に生きてきたのかを考えれば、自ずから答えはでてきます。

私たちが実際に必要とするビタミンとミネラルの量は、大いに誇張された数字になっています。人間の体が一年間に必要なビタミンの量は、スプーン一杯にもなりません。

人体にとって重要なビタミンとミネラルは、果物や野菜に中に豊富に含まれています。体がこれらの要素をごくわずかしか必要としないため、あなたが新鮮な果物と野菜をほんの少量しか取らなかったとしても、必要な量は十分満たすことができます。

また、人工的なものには「生命力」が欠けています。価値がないだけならまだしも、体内に入ると有害な物質へと変化してしまうため、私たちの体の仕事は常にこの有害な老廃物を排泄させてしまうため、体に負担を課しています。

 

 

Q6 食卓塩はどの程度有害なのか?

A 塩はほとんどの食品に入っており、高血圧症の発病率を増やす主因であることは周知のとおりです。

体内の敏感な組織にとっては、あまりにも過激な物質であり、酸化されたそに部分の影響を中和するため、組織内には水が蓄積されます。結局、それでまた、体重が増えることになります。

さらに、塩の取りすぎは、腎臓炎に直結します。塩は、たとえ使うにしても控えめにし、塩を使い続けたいと思っている人向きには、普通の塩より、少ししか加工されていない粗びきの海塩がオススメです。

 

塩と胃がん・骨粗しょう症との関連性について

①日本が世界一胃がんが多い国なのは、塩の摂取量が多いことと深く関係しています。

  • 熱いもの(お茶や味噌汁)で胃の粘膜を火傷させたところへ、細胞の原形質を傷つける過激物質(塩)と加工食品に豊富に含まれている発がん性食品添加物を毎日一緒に取り込めば、胃壁はボロボロになり、胃がん発生率高くなります。
  • 塩を取れば取るほど、体からカルシウムが失われ、ますます骨がもろくなるのも知っておくべきです。
  • 一日の塩の摂取制限量6グラムに対して骨を維持するのに必要なカルシウム量は一日1200ミリグラムです。

②塩鮭一切れ(60グラムの中に含まれている塩分は5グラム)

③塩分摂取量をこれまでの3分の1に減らすことをオススメします。

 

 

Q7 今日、多くの人々が低血糖症だと思い込んでいるのはなぜなのか?その低血糖症の症状は、果物を食べることによって悪化するのではないのか?

A 低血糖症として起こり得る症状の範囲があまりにも広いため、これらの症状のうち、たいてい一つくらいは自分に該当してしまうので、自分がそうではないかと思い込んでしまいます。

果物こそ最も効果的に、そして最も効率よく低血糖症を克服してくれる食べ物です。

果物はその症状を抑えてくれるという意味ではありません。果物はその原因を取り除いてくれるので、症状は決して現れないという意味です。

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