ど素人が株式投資を始めました!!⑥

はじめに

僕は前職を失い、給与が半額以下になりました。

本当に今を生きることで精一杯です。

そこで何とか家族を養うため、思案した結果、

株を始めることにしました。

ど素人ですが、利益を上げるために

様々な株の勉強しながら実践しながら、

勝つために得た知識をみなさんとシェアしたいと思います。

 

テクニカル分析の基礎(チャート分析)

前回のおさらい

→テクニカル分析とは

  • チャートを見て大衆心理を分析
  • 短期的な視点で投資を行う

 

チャートにはトレンド系オシレーター系に大きく分けることができる

トレンド系とは

相場の方向性を計るのに適している

 

オシレーター系とは

買われすぎ売られすぎといった投資家の動きを分析できる

 

株式チャートの見方

 

  • 横軸は右に行くに従って時間を表しています。
  • 縦軸は上に行くに従って株価を表しています。
  • 下の棒グラフは出来高を表しています。(どれだけ株が取引されたか)
  • 上にあるのがローソク足で、株価の動きを表しています。

 

ローソク足の見方

  • 白い棒と黒い棒があります。
  • 一つのローソクに4つの値があります。
  • 上のヒゲはその日の高値を表し、次にその日の終値を表しています。
  • 下のヒゲは始値、その日の始まりの値を表し、次に安値、その日の一番安い値を表しています。
  • 陽線と陰線の違いは、始値より終値が高ければ陽線、逆に始値が終値より高ければ陰線
  • つまり陽線が値上がり陰線が値下がり

 

ローソク足をみて「なぜその型か」を考えイメージするのが重要
一つのローソク足を見るだけではなく、その足の前後につけた足の型と組み合わせて読み解くと精度が上がる

 

四本値からローソク足がどのようにできるか説明しましたが、

その実体やヒゲの長さから、様々なパターンに分類でき、

その後の相場を読むことができます。

では、次にローソク足の種類について詳しく説明したいと思います。

ここで紹介する情報は、株の売買タイミングを決める上で良い判断材料になります。

ぜひ参考にしてください。

大陽線 →買いサイン

大陽線

実体が長く、価格が大きく変動するほど買いの勢いが強いのがわかります。

大陽線は非常に強い買いのサインです。

底値で大陽線が出た場合は、その後は株価の上昇が期待できます。

大陰線 →売りサイン

大陰線

実体が長く、価格が大きく変動するほど売りの勢いが強いのがわかります。

大陰線は非常に強い売りのサインです。

天井圏で大陰線が出た場合は、その後は株価の下落が予想できます。

陽の丸坊主 →買いサイン

陽の丸坊主

大陽線の中で上ヒゲも下ヒゲもないものを陽の丸坊主と呼びます。

始値から終値まで一気に上昇した状態で、

大陽線の中でも特に強い買いのサインです。

また、短い下ヒゲができる「陽の大引け坊主」、

短い上ヒゲができる「陽の寄り付き坊主」も同じく強い買いのサインです。

陰の丸坊主 →売りサイン

陰の丸坊主

大陰線の中で上ヒゲも下ヒゲもないものを陰の丸坊主と呼びます。

始値から終値まで一気に下落した状態で、

大陰線の中でも特に強い売りのサインです。

また、短い下ヒゲができる「陰の大引け坊主」、

短い上ヒゲができる「陰の寄り付き坊主」も同じく強い売りのサインです。

小陽線 →様子見サイン

小陽線

実体が短いため価格の変動が小さかったのがわかります。

売りと買いのバランスが均等で、

価格が上昇するか下落するか見極めている状態です。

コマ(陽の極線)とも呼ばれ、これが出た場合は、

様子を見たほうがよいでしょう。

小陰線 →様子見サイン

小陰線

実体が短いため価格の変動が小さかったのがわかります。

売りと買いのバランスが均等で、

価格が上昇するか下落するか見極めている状態です。

コマ(陰の極線)とも呼ばれ、これが出た場合は、

様子を見たほうがよいでしょう。

上影陽線 →売りサイン

上影陽線

上ヒゲが長いのが特徴で、一度は価格が上がったものの、

最終的には下がってしまった状態です。

陽線ではありますが、この後は下落が予想されます。

買うタイミングではないので、注意してください。

ローソク足の形状からトンカチ(陽線)と呼ばれることもあります。

上影陰線 →売りサイン

上影陰線

上ヒゲが長いのが特徴で、一度は価格が上がったものの、

最終的には下がってしまった状態です。

上影陽線と同じように、この後は下落が予想されます。

買うタイミングではないので、注意してください。

ローソク足の形状からトンカチ(陰線)と呼ばれることもあります。

下影陽線 →買いサイン

下影陽線

下ヒゲが長いのが特徴で、一度は価格が下がったものの、

最終的には上昇してきた状態です。

下影陽線が底値で出た場合は、

この後に上昇へと切り替わる可能性が高いため、

買いのサインになります。

ローソク足の形状からカラカサ(陽線)と呼ばれることもあります。

下影陰線 →買いサイン

下影陰線

下ヒゲが長いのが特徴で、一度は価格が下がったものの

、最終的には上昇してきた状態です。

下影陰線が底値で出た場合は、

この後に上昇へと切り替わる可能性が高いため、

買いのサインになります。

ローソク足の形状からカラカサ(陰線)と呼ばれることもあります。

トンボ →買いサイン

トンボ

始値から一度は下がったものの、

最終的に始値まで価格が戻ったことがわかります。

下影陽線や下影陰線と同じようにトンボが底値で出た場合は、

この後に上昇へと切り替わる可能性が高いため、買いのサインになります。

トウバ →売りサイン

トウバ

始値から一度は上がったものの、

最終的に始値まで価格が戻ってしまったことがわかります。

上影陽線や上影陰線と同じようにトウバの後は価格の下落が予想されます。

買うタイミングではないので、注意してください。

十字線(同時線)→買い・売りサイン

十字線(同時線)

相場全体が様子を見ているときに現れるローソク足で、

この後に流れが変わる転換点として注意が必要です。

価格が上昇傾向にあるときに十字線が出た場合は、

この後に下落する可能性が高いため売りサインとなり、

逆に底値で出た場合は、上昇傾向に転換する買いサインになります。

このようにローソク足1つ見ても、

今後の相場の流れを読む材料になります。

実際のチャートの中でローソク足がどのように表れるか次に例を紹介します。

実際のチャートの中でローソク足がどのように表れるか

株価の上昇から始まって、十字線が出たところで流れが変わり、

下落していきます。

十字線は先ほどの表で説明したとおり、

流れが変わる転換点として表れることが多いです。

また、終盤には陽の丸坊主(大陽線)が出ていますが、

これはその後に価格が大きく上昇していく強い買いのサインになります。

ローソク足を使った相場の読み方については、

複数のローソク足を組み合わせることにより精度の高い予想ができるようになります。

このようにローソク足から次の相場の予想が立てられますが、

必ずそうなるというわけではありません。

 

また、一つだけ見るのではなく、周りの前後も見ていきます。

 

上のヒゲが長いと要注意

一旦上まで上がったんだけど、最終的には下まで下がってきたということを表しています。

売りの圧力(売りたい人が多い)が強いことがわかる

また、売り買いが拮抗してしまいます。

 

ローソク足をみて、

株価がどんな動きをしたかを想像してほしい

 

今後のシェアの流れ

次回は、

チャート分析の肝となる指標

移動平均線・グランヒルの法則について解説

 

それではチャオ〜

 

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