相手の頭に入る命令指示のしかた

みなさんが、人の話を聞く場合、集中して聞こうと思っても頭に入ってこない。

そんな経験ありませんか?

主語述語が抜けた話し方をされると当然、こちらの頭の中に入ってきません。

頭の中に入ってこなければ当然理解もできません。

そこで、多くの軍隊では相手に理解しやすいストーリー仕立てでの命令のやり方で

上官が部下に命令を下達しています。

その要領は米軍で研究された結果を取り入れているみたいです。

ではシェアしていきましょう。

命令下達要領

敵の状況

まず最初に敵の知り得た状況を伝えます。

あくまでも憶測や推測などではなく、ありのままの状況を伝えます。

ポイントは、自分たちに関係ある情報を伝えます。

その敵の状況が味方にどう影響あるのか?

という状況を伝えることがポイントです。

我の状況

次に、味方の状況を伝えます。

自分たちを支援してくれる状況などです。

方 針

次に私たちはどうするのか?ということを伝えます。

部隊は前方の丘を奪取するなど、

受ける人の頭の中にイメージを持たせることが大事です。

ちなみに、米軍では「I will 〜」で始まるみたいです。

指揮官はどうするのか!という強い意志をこめます。

かの有名なアレキサンダー大王からこの方針の伝え方は変わってないみたいです。

任 務

次に指揮官の下で細分化されている各機関のそれぞれの任務を明確に伝えます。

ここで重要なのは、「誰」「時間」「場所」を必ず明確につたえることです。

ここで、指揮官と各機関の長たちとの意志と意志が一つに繋がります。

支援してくれる内容

いわゆるバックボーンの体制を伝えます。

戦うのにも人は飯を食べなければならないし、

車は油がないと動きません。

なので、そういった飯・油などの後方支援要領を具体的に伝えます。

連絡手段

連絡手段の要領について伝えます。「テレビ会議は何時から」「意志の疎通は○○で」など

指揮官との連絡要領

次に指揮官の場所や連絡手段を伝えます。緊急時はこの回線でなどです。

調整事項

細かい調整事項の場所・時間はなどを伝えます。

 

いかがですか。このようなストーリーで話していくと相手に伝わりやすいみたいです。

各国の軍隊はこの米軍方式を取り入れて命令を伝えているみたいです。

この要領は実際に部下や他人に対して物事を伝える時にすごく有効なので

使って見てください。

例えば

子供に対して勉強をしなさいというのではなく、

成績が悪いと社会に出た時のデメリット(敵の状況)

成績が良い時の社会に出た時のメリット(我の状況)

家族としてあなたのこんな大人にしたい・就職させたい(方針)

数学80点、英語70点、社会80点、国語90点、理科75点(具体的任務)

塾・家庭教師・食事・休日の過ごし方の説明(後方支援)

普段はラインで連絡を取ろう(連絡手段)

父と母はの過ごし方(指揮官との連絡手段)

勉強状況の確認は次の塾の模擬テストを見せて(連絡・調整)

という感じです。

あれ?と思ったかたはいるかと思います。

普段から、みなさんやっている事です。

ただただ、忙しいからと言ってコミュニケーションをとることを忘れがちですが

簡単な話、方針と任務を伝えれば、

日頃から信頼関係を築いていればそれだけで動いてくれます。

結論

相手に伝えることの要領として上記説明の要領で伝えればスムーズにいきます。

しかしながら、一番大事なのは普段からの信頼関係の構築です。

構築ができていれば、方針と任務だけで動いてくれます。

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相手の頭に入る命令指示のしかた” に対して1件のコメントがあります。

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