短時間でみごとな教育を実践!自衛官の素晴らしい教育テクニック

教育

自衛隊は人材を育てることに関しては世界一だと自負します。

大国に軍事力をどうカバーするかといえば、人材育成でエキスパートを

粒ぞろいにさせているところが素晴らしいです。

また、その教育も長い時間をかけて実施するわけではありません。

短い時間でいかに効率よく教育し、相手の頭に残るかを研究されつくしています。

そしてそれを実践し、未来へと引き継いでいます。

ではその教育法を少しシェアしていきたいと思います。

計画

当然計画を作らなけらばなりません。

大きく分類しますと、

「序論」「本論」「結論」

に分かれます。

序論

全体の2割程度の時間を使います。

心を掴む、意識を教育に向けさせる

まず大事なのは、まずは相手の心を瞬時に掴むっことです。

「お笑い」「日常会話」「自分の自己紹介」「恋愛の話」「車の話」などの

雑談を30秒以内に話します。被教育者の意識を集中させます。

僕はいつも、上官のモノマネや上官あるあるなどをやってました。

教育の目的

次に、教育の目的を話します。これは一番大事なので2回ぐらい繰り返します。

何の為に、誰の為にを強い声量と聴きやすくゆっくり話します。

教育目標

目的の後は、目標を伝えます。明確に具体的に本教育の目標伝えます。

具体的かつ分かりやすく伝えるために、別の言葉で言い換えたり、数字で示したり、

自分が展示してみせます。かの有名な連合艦隊司令官 山本五十六艦長は、

教育の際は、自分でやってみせることを心がけていたらしいです。

繰り返し繰り返し相手が理解しやすいように伝えます。

その際、質問をします。「○○君、本日の教育の目標は何?」

きちんと答えれば次に進みます。答えれない場合はもう一度詳しく説明します。

教育の全体説明・概要説明

実際に本日実施する教育の概要についてざっくり説明します。

一例

展示・説明、実習、練度判定など

健康状態・安全管理

教育を始めるにあたり、みんなの健康チェックと安全チェックを見ます。

本論

ここでの時間配分は全体の7〜8割を使います。

展示・説明

まずは自分が展示と説明を加えながら教育を実施していきます。

ここの教育は特に力を入れなくても大丈夫です。

また、みんなが理解していなくても大丈夫です。

さらっと流してやります。

実習

実際にみんなにやらせるわけです。

ここでの重要ポイントは2つ

1つ目

一人一人見てあげることです。

2つ目

必ず褒めてあげることです。

この二つを守り、ひとりひとり巡回指導しながら見てあげます。

練度判定

最後に練度判定を必ずしてあげてください。

目標に達したならば教育終了ということです。

ここでの練度判定が一番重要です。逆にできない人がいたら追求するべきです。

時間がなければ、仕事時間外の時間と場所を示し、個人レッスンするべきです。

結論

ここでの時間配分は全体の1割程度でかまいません。

目標に達したので終わるというフレーズを必ずいれます。

次に、次回の予習事項と今回の復習事項を示します。

また、健康状態、怪我等の有無を調べます。

これで教育の終了です。

結論

いかがでしたでしょうか?

この定型どおり実施したらそんなに悪い教育にはならないと思います。

 

Follow me!

コメントを残す