戦闘というカオスな状況で部下を指揮するコツ

自衛隊には実践経験がありません。

しかしながら、いざという時に国民を守れるように日々、実践を想定した、実践さながらのリアリティーを追求した訓練を実施しています。

その中で、組織的にどう動き任務を達成するのか?どう部下を指示すれば良いのか?

を僕の経験を踏まえてシェアしていきたいと思います。

大きな声

これは必須事項です。

ただ、声を張るのではなく、短節に強く、魂を乗せて大きく強い口調で命令・指示します。

僕は普段から大きな声を出す事を意識しています。

いざという時に大きな声で命令・指示できるように声量を鍛えています。

常に自分の位置を知らせる

戦闘が始まるとう部下たちは不安がり、常に指揮官を探します。

通常、指揮官は狙撃されやすいので戦闘が始まると指揮官を見ないように訓練します。

しかしながら、僕はあえて自分の存在を部下に知らしめて安心させます。

戦闘中の常識は姿勢を低くする事です。姿勢を高くすればするほど生存率が下がります。

僕はあえて、立姿になり部下に自分の場所をアピールします。

これには2つの効果があり、1つは命令・指示を出せばすぐに部下たちの耳に届きます。

2つめは、先に戦死するのは俺だ!お前たちではないという事をアピールし、部下たちのモチベーションを高めていました。

次の行動を指示する

次の行動を個々・或いはチームに指示します。

これは一番大事なことで、命令・指示は通常「○○せよ」という形で発しますが、

僕の場合「○○せよ、じ後は□□を実施」というように、少し先の行動まで命令・指示します。

通常、カオスな戦闘中ではなかなか自分の思い通り動いてくれません。

しかしながら、少し前の行動を伝える事で、自分の手足のように動いてくれます。

結論

大きな声、自分の位置を常に知らせる、次の行動まで指示する。

の3つを意識すればリーダーとして的確に部下を動かすことができます。

一度、実践してみてください。

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